著作権に非親告罪導入でYouTuberはもれなく死亡?

著作権 非親告罪

高畑です。

 

TPP絡みで著作権に非親告罪を導入するというニュースを受けて、

今後YouTubeにどういう影響を及ぼしそうか考察したいと思います。

 

ソース:時事通信 7月12日(日)2時32分配信

著作権侵害、非親告罪を導入へ=適用制限めぐり最終調整―TPP

 

上記のソースは一定期間を経過すると削除されるので、

ポイントだけを引用します。

 

環太平洋連携協定(TPP)交渉をめぐり、日米など12カ国が、

日本国内で関心が高い著作権侵害の「非親告罪化」について、

適用範囲に制限を付けた上で導入する方向となった。

関係筋が11日明らかにした。

 

非親告罪化は、映画や音楽などの著作権侵害を、

作者の告訴なしに警察や検察が捜査、起訴できるようにする仕組み。

営利目的でない公正な利用などを適用対象外とするなど、

限定条件をめぐって最終調整している。

 

非親告罪の適用範囲については、

著作物の活用で得た商業的な利益の程度や、

オリジナルの著作物の市場価値を

どこまで損なったかによって判断する案を検討している。

 

一方、非親告罪の導入に対し日本国内では、

マンガなどを二次利用した

同人誌即売会「コミックマーケット(コミケ)」などが

摘発されるのではないかと懸念する声がある。

 

このため政府は、各国による適用範囲の制限に

一定の柔軟性を認める仕組みとするよう主張している。

 

さて、ここでとくにYouTubeアドセンスに取り組んでいる人は

ピーンと感じるものがないと

ちょっとマズイですがわかりますか?

 

世間の大きな流れだけは、乗り遅れないようにしましょう。

 

親告罪から非親告罪になるとどう変わる?

まずはおさらいしておきましょう。

 

著作権上での親告罪とは、権利者と関係者が訴えなければ

著作権法違反とはならないことを指します。

 

一方の非親告罪とは、権利者と関係者が告訴しなくても

当局の考えで著作権法違反と判断することができるということです。

 

この違いは大きいです。

 

つまり、権利者と権利関係者が行動を起こさなくても

司法当局がアウトと判断を下しさえすれば、

著作権違反として立件することが容易になるためです。

 

これはこれで大きな変化と言えますが、

YouTuberにとって最大の問題はこの部分です。

 

非親告罪化は、映画や音楽などの著作権侵害を、

作者の告訴なしに警察や検察が捜査、起訴できるようにする仕組み。

営利目的でない公正な利用などを適用対象外とするなど、

限定条件をめぐって最終調整している。

 

「営利目的でない利用であれば見逃すけど、

営利目的だと作者の告訴なしで起訴するよ!」

 

というお触れですね。

 

さて、Googleアドセンスは営利ですか?非営利でしょうか?

 

当然、対価をいただくわけですから営利です。

 

したがって、今まで再生回数を稼ぎたいために

テレビ番組のキャプチャを使ったり、

番組を編集してアップした動画は

ますます厳しい状況に置かれるわけです。

 

これまでは局の関係者くらいしか通報しておらず、

実質そういう動画は野放しでしたが

これからは警察を中心に投稿者を、

直接取り締まることもあるかもしれません。

 

あるいは、ますます通報厨と呼ばれる層が

警察に垂れ込むことがあるかもしれません。

それによって警察が介入することもありえます。

 

「じゃあ、この先YouTubeはお先真っ暗なのか?」

 

こう考える人も出てくるかもしれませんから、

そこで私の見解を述べていきます。

 

どのみちコピペでは稼げなくなる

これが私の結論です。

法的な観点以前の問題です。

 

もちろん、まったく稼げなくなるとか

そういう話ではありません。

手数を増やせば月数十万円程度ならば、

アドセンスで稼ぎ続けることは可能でしょう。

 

ただ、こちらの記事でも言っているように

コピペには限界値があるわけです。

>YouTubeでニュースをコピペするのは違法か?

 

でもって、今回の著作権の非親告罪導入で

締め付けが徐々にきつくなっていきますし、

今後緩くなるということはありえません。

 

したがって、「今すぐコピペ動画が稼げなくなる」とか

ことさら不安を煽るようなことは言いませんが、

長期的に見たらジリ貧になるのは目に見えています。

 

世間では、この部分を煽りまくって

商魂たくましく高額商材を売るような人間も

出てくると踏んでいますが(笑)

 

それはさておいても、

そもそもアドセンス自体がGoogleにおんぶにだっこの

依存性ばっちりのビジネスモデルなので、

これで長く稼ぐという発想自体がお門違いなんですよ。

 

あくまでもアドセンスで稼ぐ意義は、

どういう動画を作ればヒットするかを日々研究して

やる気を途切れさせない暫定措置みたいなものですから。

 

完全無給で動画を作り続けられるのは一部のマニアですし、

我々は普通の人ですから動画を作る以上、

まずは手軽にお小遣いが欲しいですよね?

 

だから、アドンセスで永続的に稼ぐとか

冷静に考えたら思わないはずです。

 

人気の顔出しYouTuberやゲーム実況者を目指して、

大金を稼ぎたいならこの限りではありませんけど・・・

 

どう考えてもハードルが高いと言えるでしょう。

 

オプトを取って稼ぐのが無難

ここは私のポジショントークでもありますが、

時代の流れを読んでいけば

動画からリストを取ってメルマガで稼いでいくのが無難でしょうね。

 

ベストとは断言するつもりはないですが、

オンラインで稼いでいくなら最も効率がいいですから。

 

だからこそ、キーワード選定力とコンテンツ作成力を磨いて

人知れず地道にリストを毎日収集して、

ステップメールを配信していくような仕組みを作ること。

 

これを意識してみるだけでも、

「著作権がー!アドセンスがー!おしまいだー!」という声を尻目に

他の実践者の阿鼻叫喚が子守唄に早変わりします。

 

それでは。


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